青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

2013年12月

青翔苑ご家族の集いを開催しました

介護老人保健施設「青翔苑」にてご家族の集いを開催しました

今回のテーマは
『命の重さ、死の尊さについて見つめてみませんか?
 ~“レット・ミー・ディサイド”わたしの願い ~』

講師は理事長の金澤です。


レット・ミー・ディサイドとは、病気や事故などで意思表示ができなくなったときに備えて、自分が希望する治療や処置内容の基本方針、大切に思っていることなどを、あらかじめ文書に記しておこうという運動です

以前のブログでもご紹介していますのでご覧ください

こちら→ http://seijino.diary.to/archives/35344682.html

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緊急時や栄養補給のときに使用するチューブなどにも
実際に触れていただきました
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参加者アンケートにたくさんのコメントをいただきましたので、
一部をご紹介します
◇レット・ミー・ディサイドというお話を初めて聞きましたので大変勉強になりました。
◇最近は終活という言葉はよく耳にしますが、生活!生きる!ことを考えることが大切であること、自らの思い願いを考えて、生きることを考えていきたいと思います。


青翔苑では年3回のご家族の集いを開催しています

今後も皆さまのお役にたてる企画を考えていきたいと思います



平成25年度 看護・介護研究発表大会を行いました。

『平成25年度 看護・介護研究発表大会』 開催!!


金澤会では、各部署が日常の看護実践を振り返り、看護・介護技術の改善活動及び教育の一環として研究発表大会を毎年行っています


今年は、各部署から10演題の発表がありました。
  1. 介護予防に対する取り組みの一考察(高齢者支援センター)
  2. 一般病棟における日常業務の業務改善に向けて(一般病棟)
  3. 青翔苑デイサービスセンターの利用者動向から見る現状と課題(認知症対応型通所介護)
  4. グループホームにおける水分補給のあり方(グループホーム)
  5. アサーティブコミュニケーションの普及を目指し行った活動(一般病棟)
  6. よりポジティブなプランへ。そして実践へ(回復期リハビリテーション病棟)
  7. 褥瘡再発予防の取り組み(介護療養病棟)
  8. 摂食障害患者の経口摂取への取り組み(医療療養病棟)
  9. 外来フットケアの実際と今後の課題(外来)
  10. 医療と連携は再入院を防げるのか(居宅介護支援事業所)
看護・介護研究発表

これからも継続して取り組んでいきます。
発表された職員の皆様、お疲れ様でした。

看護部教育委員会 

レット・ミー・ディサイド ~わたしの願い~ 自分で決める自分の医療

『レット・ミー・ディサイド』という言葉をご存知ですか?


1987年頃からカナダの老年医療の先駆者William Molloy医学博士が提唱し、広がっている運動です
病気や事故などで意思表示ができなくなったときに備えて、自分が希望する治療や処置内容の基本方針、大切に思っていることなどを、あらかじめ文書に記しておきます


大事なことは、自分の生き方、価値観について考え、それをかかりつけ医やご家族、大切な人と話してみること。
この過程がしっかりしていれば、その方々があなたに代わってあなたの希望を医療チームにしっかりと告げることができます
その思いを書面に残すためのツールが事前指定書です

その瞬間までどう生きるのか。
おまかせでなく自分自身の人生観や価値観に基づいた、納得できる選択をしたいものです。

まもなく開催される、介護老人保健施設「青翔苑」のご家族の集いにて、
レット・ミー・ディサイドをテーマに理事長の金澤がお話しします。

その様子はまたご報告しますね。


レット・ミー・ディサイドについては
わたしたちのホームページにも掲載しています
http://www.seijino.or.jp/others/lmd.htm

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