青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

2015年09月

“明日の看護を考える会”8月例会

熊本市西部地区の4病院で構成する明日の看護を考える会
毎年さまざまな研修会や懇親会が行われています

8月21日(金)、当院カームガーデン(多目的ホール)において、
8月例会が開催されました。

明日看1

テーマは『BCPの考えに基づいた大災害に対してのマニュアル作成について』
講師は、熊本大学付属病院菊池健先生です
各病院から70名の参加がありました。

BCP(事業継続計画)とは・・・
大災害や事故などの被害を受けても重要業務が中断しないこと、
若しくは中断したとしても可能な限り短い期間で再開することができるよう、
事業の継続に主眼をおいた計画です。

最近は地震だけではなく、火山の噴火や台風の被害も増えてきているので、
とても勉強になります。

明日看2

今回は、資料を沢山準備していただき、内容も詳しく、丁寧に指導してくださいました
質疑応答の際には、災害時の対応やマニュアル作成についてなどの質問があり、
活発な意見交換が行われました

今回の勉強会を通して、みなさんBCPの大切さを学ばれたと思います
ぜひ、各病院でフィードバックして、今後に活かしていきましょう

リハビリテーション部 ウォークエイド®研修会

ウォークエイド®(歩行神経筋電気刺激装置)とは?
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神経障害等の方に対し、足の筋肉に電気刺激を与えることで、
筋肉を収縮させ、歩行動作をサポートする医療機器です。


2
7月30日(木)、今回は帝人ファーマ(株)より宮本先生をお招きし、
ウォークエイド®研修会を行いました
ウォークエイド®に繋がっている2つの電極を足の筋肉に貼り、
通電することで歩行時のつま先を上げる動作を補助していきます。


3
リハビリスタッフが、歩く速度や動きに合わせ、
通電するタイミングをリモコンで操作しているところです。


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パソコンの画面上では、歩行時の足の傾斜や通電のタイミング等のデータが
グラフで確認可能です
利用者の歩行状態を元にデータを調整します。



5
パソコンで調整したデータをウォークエイド®本体に送ることにより、
足の傾きを検知しながらウォークエイド®が自動で通電を行います。
この感覚を覚える事が歩行能力の向上に役立ちます


今後も、研修会で新しい技術に触れ、広い視野を持つことで、
利用者の希望・要望に少しでも応えていきたいと思います

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