青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

2016年05月

地域リハビリテーション広域支援センターの活動報告【平成28年4月】

当院は、地域リハビリテーション広域支援センターとして熊本県より指定を受け、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています

4月の活動報告です

熊本地震の後、避難者の健康チェック、エコノミークラス症候群予防のための運動支援に、
ささえりあ井芹のケアマネージャー、当院の理学療法士、健康運動指導士でチームを組み、
近隣の避難所を訪ねました

「城西小学校」での避難所支援の様子です
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避難されている方々は、支援物資の搬入などで忙しく体を動かされていたため、
体操では、足、腰をリラックスさせる運動を行いました

「熊本県立総合体育館」
での避難所支援の様子です
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体育館前のロビーをお借りし、相談コーナー、体操教室を開催

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腰痛や膝痛に対する相談が多くあり、改善のためのストレッチなどを紹介しました

「城西5町内サロン」の様子です
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震災後にも関わらず、30名近い多くの方が集まって下さいました

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車中泊をされている方も参加されており、
「足が軽くなった」「すっきりした」と笑顔で話してくださいました

震災から1か月が経ちましたが、今なお余震が続いており、予断を許さない状況です
みなさん、くれぐれも健康と安全には気をつけてお過ごしください




ご支援ありがとうございました

この度の熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧をお祈りいたします。

地震発生から1か月、様々なことがありましたが、多くの方々にご支援いただき、
辛い状況を何とか乗り越えてくることができました。
心より感謝申し上げます。

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全国のAMAT(全日本病院協会災害時医療支援活動班)、
DMAT(日本における災害時派遣医療チーム)が地震発生直後より熊本に入り、
阿蘇、益城地域などの医療機関の支援にあたって下さいました。

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また、当院を拠点とした支援物資の配給にもご協力いただきました。

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何より必要だったのが、水と食糧

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多くの方々から様々な支援物資をいただき、人の温かさに触れ、
感謝の気持ちでいっぱいです・・・



当院の被害状況はと言いますと・・・
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至る所に亀裂やひび割れ・・・

南棟前車椅子用通路3
地割れが・・・

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カルテや書類は散乱・・・
しかし幸いにも人的被害はなく、一安心

北棟2F浴室・トイレからの水漏れ (2)
地震発生直後から、病院には自然と職員が集まり、
患者さんのサポートや復旧作業に取り掛かりました

少しずつ日常を取り戻しつつあり、復旧作業も進んでいますが、
今後対応すべき課題はまだ多く残っています。

みなさまの支援があってこそ今があるということを深く胸に刻み、
今後もスタッフ一丸となって頑張って参ります

多くのご支援本当にありがとうございました

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