青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

2016年11月

ご家族の集いを開催しました

11月5日(土)当院カームガーデン(多目的ホール)において、
ご家族との集いを開催しました

テーマは『震災後の心身における変化~メンタルヘルスケアについて~』

患者さんや患者さんのご家族、民生委員の方々など、
70名がご参加くださいました

 

講師には武蔵ヶ丘病院 心療内科部長の佐藤正先生をお招きし、
震災後にみられた事例などをお話しいただきました。
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武蔵ヶ丘病院では、
認知症予備軍である「軽度認知障害(MCI)」を調べる
“MCIスクリーニング検査”ができるそうです。


震災の前後でこのMCIスクリーニング検査の結果を比較すると、
震災後の方が陽性の割合が高くなったとのこと


認知症の予防には、

 有酸素運動

 バランスの良い食事

 楽しめる趣味

 質の良い睡眠

などが有効だと言われていますが、震災の影響で日常生活が送れなくなり、
これらが今まで通りにできなくなったことも要因なのかもしれません

 

また、佐藤先生が、病院やクリニック、施設、民生委員さんなどから収集された、
たくさんの事例もご紹介いただきました

 

ストレスの緩和には、隣人や職場での支えあいが
とても役立っていたそうです

 

講演のあとには、当院の田口健康運動指導士がリラックス体操を行いました

癒しの音楽の中で行う体操は、身も心も本当にリラックス~

気持ちよく体を動かしました
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そのほか、いつもの血圧・身長・体重・体脂肪測定コーナー、
各種相談コーナーもご利用いただきました

みなさん大変熱心で、「家に帰って資料を読み込みます」との
コメントもいただきました

たくさんのご参加、ありがとうございました

☆秋の作品展2016☆

芸術の秋ということで、11月14日(月)~30日(水)の期間、
当院東棟1階待合室において、
「秋の作品展」を開催しています

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入院中の患者さんや、せいじのデイケアセンターの利用者の皆さん、
訪問リハビリのご利用者さんが制作された作品です

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素敵な作品がたくさん揃っております
どうぞ、お気軽にお立ち寄りください

外来心リハ患者会♪フルーツ狩り♪

秋と言えば・・・食欲の秋
ということで、今年の心臓リハビリテーション患者会は例年の紅葉狩りではなく、
フルーツ狩りに行ってきました
10月29日(土)、参加者4名と一緒に、熊本市西区の山中のフルーツ園へ
西区は、町・山・海、何でもあります

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途中、段々畑の中の案山子たち発見何体立っているのでしょうか?


さて、やってきました
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フルーツ園内の坂道は幌付きのトラックで移動しました


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さあ、みかん狩りから開始

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甘いみかんを探して
皆さん、足場には十分気を付けて
みかんは食べ放題ですただ、3個でも食べたらもう満腹


続いて、柿狩りへ
柿は取った分を購入です。
皆さん、品定めしながら、大きな柿を取るのに背伸びして一生懸命です
参加者がバランスを崩さないか冷や汗を流していたら、写真を撮るのを忘れていました
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これは、病院に帰ってからの一枚美味しそうでしょう?


あっという間の2時間でしたが、今年の秋を満喫して帰路につきました
また来年も、このような活動を続けていきたいと思います

地域リハビリテーション広域支援センターの活動報告【平成28年10月】

当院は、地域リハビリテーション広域支援センターとして熊本県より指定を受け、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています

10月の活動報告です
  3日(月)古町地区介護予防事業(古町老人憩いの家)
  4日(火)田崎地区介護予防事業(田崎団地集会所)
  6日(木)元気はつらつサロン(特別養護老人ホーム さくらの苑)
 18日(火)小島上町老人クラブ(高野辺田公民館)
 28日(金)小島ふれあいの集い(小島地域コミュニティーセンター)
 
「古町地区介護予防事業(古町老人憩いの家)」
「田崎地区介護予防事業(田崎団地集会所)」
の様子です
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ストレッチ体操やレクリエーションで元気に体を動かしました
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田崎地区は、地震後初めての体操教室だったこともあり、話に花が咲いていました

「元気はつらつサロン(特別養護老人ホームさくらの苑)」の様子です
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熊本市社会福祉協議会が実施されている「元気はつらつサロン」に参加
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さくらの苑のスタッフ等と一緒に体力測定を行いました


「小島上町老人クラブ(高野辺田公民館)」
「小島ふれあいの集い(小島地域コミュニティーセンター)」
の様子です
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ささえりあ熊本西のスタッフと体力測定を行いました
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どちらの地域も参加者は、立位で体操ができるほど元気な方が多く、
毎日の生活を活動的に過ごされていました




熊本地域リハビリテーション広域支援センター 研修会・連絡会議

10月18日(火)、当院カームガーデン(多目的ホール)において、
「平成28年度 第1回
 熊本地域リハビリテーション広域支援センター 研修会・連絡会議」
を開催しました。

連絡会議のテーマは「地域包括ケアに向けた各地域の震災後の取り組み」
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「地域包括ケア」の言葉の意味を参加者みんなで確認しながら、
今後どのように地域と関わっていくかを話し合いました。

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4月に震災を体験し、地域で暮らす住民との「顔が見える関係作り」が
大切であるとのご意見が多かったように思います


続いて研修会
テーマは「活動と参加につながる車椅子座位」
講師は、熊本総合医療リハビリテーション学院 教育部 技師装具学科 
主任講師 本田 智裕 先生です
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活動を促すために、車椅子に座っている状態で姿勢がしっかりと保持できているか、
また保持できるような車椅子の調整ができているか等、
確認すべきポイントを本田先生に実技を交え教えていただきました。

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研修会終了後は、送迎車で長時間移動する際の疲れにくい車椅子の
座り方等について質問があり、参加者の関心度の高さを感じました

また、研修会と併せて、車椅子とクッションの展示も行いました
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休憩時間等を利用し、たくさんの方が見学や体験に来られ、
大変有意義な研修会・連絡会議となりました

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