青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

2017年04月

地域リハビリテーション広域支援センターの活動報告【平成29年3月】

当院は、地域リハビリテーション広域支援センターとして熊本県より指定を受け、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています

3月の活動報告です
  5日(日)西区フェスタ(西区役所)
  7日(火)沖新・甲北地区介護予防事業(沖新公民館)
 14日(火)松尾東9町内介護予防事業(一ノ口老人憩いの家)
 毎週木曜日 復興リハビリテーション活動(御船町木倉地区)
 
「西区フェスタ(西区役所)の様子です
1
3月5日(日)に開催された西区フェスタにお邪魔しました

2
西区役所の福祉課、保健子ども課のスタッフ、地域包括支援センターのスタッフと協力して、
体力測定や体操紹介を行いました

「沖新・甲北地区介護予防事業(沖新公民館)」の様子です
5
初めての体力測定

6
最初は緊張されていましたが、測定後のレクリエーションでは楽しそうな笑い声が聞かれました


「松尾東9町内介護予防事業(一ノ口老人憩いの家)」の様子です
今年度行った体力測定の結果表を皆さんにお渡ししました。
3

4
ご自身の体力の現状を知ることで、体操にますます力が入ります


「復興リハビリテーション活動(御船町木倉地区)」
の様子です
「復興リハビリテーション」とは、災害時における仮設住宅期を中心に、
高齢者の心身機能の低下を防ぐために必要なリハビリテーション活動のことです。
リハビリテーション活動を通じて、高齢者が要支援・要介護状態になることを予防するとともに、
既に要支援及び要介護の認定を受けている高齢者の心身機能の低下を予防することを活動目的としています。

3月より毎週木曜日、仮設住宅に入居されている方々へ、
健康講話や気軽にできる体操などを行っています。
8
昨年の11月から入居が開始された新しい住宅のため、初めて顔を合わせる方も多く、
コミュニケーションを図る機会として活用していただきたいと思います


2017年JICAマレーシア国別研修

4月12日(水)9:30~12:00、当院において、
JICAマレーシア国別研修「EPP高齢者に対する健康管理」が行われ、
マレーシアより10名の医師、看護師、社会福祉士、理学療法士等様々な職種の方
研修に来られました
(※EPPとはEconomic Partnership Programの略で、経済連携研修の意味です。)

IMG_1314



はじめに、けあまっぷ城西の池田課長より「介護保険制度」についての講義を行い、
マレーシアの方より、介護認定制度や要支援・要介護の内容について質問がありました 
IMG_1373



つぎに、金澤理事長より
「当院の概要・高齢者医療について・包括支援センターの役割・退院支援等」
について講義を行いました

IMG_1330



講義終了後、病院内デイケアセンターグループホーム「あおばの家」
介護老人保健施設「青翔苑」特定施設「ファインテラスせいじの」等を見学しました
IMG_1340

IMG_1354

IMG_1152



半日という短い時間でしたが、職員や入居者ともふれあってもらうことができました


皆さんからは、
「とても勉強になりました」、
「マレーシアにはない初めて見る医療機器も見学することができてとてもよかった」
などの声が聞かれ、大変喜んでいただきました

IMG_1383

See you again !!

お花見

4月5日(水)~7日(金)の3日間、入院患者さんの花見を行いました
毎年、お弁当を持って柿原公園へ行くコースと、
島崎地域を車で周遊するコースに分かれて実施しています

今回は、柿原公園コースのお花見の様子をご紹介します
まずは、レクリエーションで体を動かしリフレッシュ

IMG_1270
う~ん、外で体を動かすのは気持ちいい

体が少し温まったところで、公園内の散策です。
いつもは車椅子の患者さんが、気持ちいいから自分で歩きたいとおっしゃられ、
職員と手をつなぎ、歩いて散策されました
参加された患者さんは、
「今日は来てよかった」「やっぱり外は気持ちいいですね」と、
にこにこ笑顔でお話をされていました
そして、散策後は、待ちに待ったお弁当タイム

IMG_1286

今日は、栄養科特製のお花見弁当
IMG_1291
ジャジャーン(おいしそう

楽しい散策、美味しいお弁当、笑顔があふれるお花見でした
患者さんからは、
「今日は、こんなに楽しいお花見をしてもらってありがとうございます」
とお声かけしていただきました

IMG_1281
入院中の患者さんに春をお届けすることができたのではないかと思います
また、私たちスタッフも患者さんと一緒に楽しむことができました

☆平成29年度 新人研修☆

今年も4月1日より、たくさんの新しい仲間を迎え、新人研修が実施されました
その模様を紹介します

アイスブレイクの様子
『ストロー12本を使って一番高いタワーを作ってください』
とのミッションを達成するため、各グループ毎にみんなで考えながら組み立てていきます。
IMG_1164


制限時間が迫る中、他のグループに勝てるようみんなで協力して頑張ります
IMG_1171


最後にタワーが倒れて涙をのんだグループもあり。。。
IMG_1205

新人職員の緊張が解れ、みんな自然と笑顔になっていました
グループで同じ目標に向かって頑張ることの大切さ、面白さを感じてくれたようです

続いてグループ討議の様子
まずは、2日間の研修を通してわかったこと、疑問に思ったことをグループで話し合います。
IMG_1237


その後、各部門の所属長に質問し、研修での不明点を解決していきました
IMG_1249


最後に介護塾とハンディキャップ体験
ハンディキャップのある方、高齢者の方々の状況を疑似体験し、理解を深めることを目的としています

指を固定し、視野の狭いメガネをかけ、皿の中の大豆を箸で移動させます。
思い通りに動かない指や見えない手元に苦労している様子
IMG_1011


肘や膝が動かないよう固定し、視界の狭いメガネに耳栓、手袋を装着
椅子から立ち上がり、杖を拾い、段差を乗り越え、洗濯物を干してみます。
IMG_1064

IMG_1019


次に車椅子を押しながら段差を乗り越える体験
IMG_1115


車椅子に乗って、押して、坂道を上り下り
IMG_1100


先輩職員の指導の下、患者さんをベッドからストレッチャーに移動させる体験
IMG_1107


この他にも、感染予防や医療安全、院内見学等、さまざまな体験や研修を通して、
金澤会の職員としての心得を学ぶ時間となりました

これからは各現場での研修になる新人職員のみなさん、一緒に頑張っていきましょう


せいじの写真展開催中!!

4月1日(土)~22日(土)の期間、

青磁野リハビリテーション病院 1階 待合室において
「せいじの写真展」を開催しています


IMG_1097

展示している作品は、まちの胃腸科外科(熊本市東区)
院長 町野健輔先生が撮影された作品です
町野先生は、12年前より独学で水中写真を撮り始め、
6年前からは陸上写真も撮られているそうです
二科会写真部展入選、熊日写真展では2008年~2016年、
連続入選など、様々な賞を受賞されています


IMG_1101

今回の写真展では、水中写真の他、熊本地震発生前の熊本城の写真も展示しております

 
IMG_1094

「せいじの写真展」が、来院された患者さんやご家族、
その他多くの方の心の癒し、そして励みになることを願っております

ぜひお立ち寄りください
お待ちしております

QRコード
QRコード