7月22日(火)11:00~12:30、城西地域コミュニティーセンターにおいて
7月の栄養教室を開催いたしました。

今回は 『夏バテ防止の食事について』 をテーマに調理実習を行いました。

今日のお品書き
ちらし寿司

オクラとみょうがのすまし汁

スイカ


◆ちらし寿司は多くの食材を一度に食べられるバランスのよいメニューです

調理実習開始
調理実習の開始です


団扇で酢飯を作ります
団扇であおいで酢飯をつくります

出来上がり
 完 成  


毎年猛暑が続く夏は、高齢者が特に注意しなければならない病気がたくさんあります。

特に、熱中症や夏場に増加する脳梗塞は命の危険もあるので厳重に注意が必要です。
又、
持病に糖尿病のある人は夏風邪からくる食欲不振で血糖コントロールが悪くなることもありますので更に注意が必要になります。



注意したい夏の病気、熱中症


気温28度以上の高温度・無風の日は熱中に注意。
人間の体は、体温調節をするとき皮膚の表面から熱を放出します。
さらに、汗をかいてその汗が蒸発する時に熱を奪い体温を保とうとします。
しかし、気温と湿度が体温より高くなるとこの機能が正常に働かず、熱が体内にこもり大量の汗をかいてどんどん体温が上昇してしまいます。
熱中症は体力の衰えた高齢者に多く屋外に限らず、室内でもおこります。
症状はめまい・頭痛・吐き気・痛みを伴う筋肉のケイレン等が見られます。



熱中症の予防対策

)体調を整える ・・・

寝不足や風邪で体調が悪いときは、無理せず日中の外出はひかえる。

)服装 ・・・

風通しのよい服を着て、必ず帽子を着用。

)水分補給 ・・・

のどが渇いた、と感じたときはすでに体内は水分不足になっている状態。定期的に水分補給を。又、汗と一緒に塩分が失われている為0.1%程度の塩水・スポーツドリンクを選択した方が良い。



熱中症になってしまったら
)冷やす ・・・

涼しい日陰やエアコンの効いた室内に移動する。
)服装 ・・・

ボタンやベルトをゆるめておく。
)水分補給 ・・・

この時も塩水やスポーツドリンクで塩分を補給することを忘れず回復後、しばらくは安静にし、もし意識がなかったり体温が異常に上がっている場合は急いで病院へ。


夏にかかりやすい病気についての説明