HAL(介護支援ロボットスーツHAL®(Hybrid Assistive Limb®))とは?
歩行障害を持つ方の歩行動作をサポートする介助ロボットです。

当院では2011年より導入しており、「筋力が低下し立つ・歩くことが困難な方」、
「姿勢やバランスがとりにくくなった方」などへ利用しています。

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(株)CYBERDYNEの松下さんを外部講師としてお招きし、
年に一度開催している新人リハビリスタッフ向けのHAL勉強会
今回は、その様子をご紹介します

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まずは、筋肉の動きを読み取るための電極を足に貼り付けます。

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次に、足に貼った電極とHALを繋ぎます。

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足に貼った電極が筋肉の動きを読み取り、座る・立つ・歩くなどの動作をHALが手伝ってくれます。


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慣れるまでは支えを使っての練習です。
患者さんが利用する際には、安全に留意し、スタッフが補助しながら実施します。

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歩く際の筋肉の動きや重心の位置等が、パソコン上で確認できます。
利用者の方が歩きやすいよう、設定を調節しながらリハビリを行っています。

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最後は、支えがない状態で歩きます。
この感覚を覚えることが歩くための第一歩です

今後も、研修会を重ね、患者さんと共に歩んでいけるよう努力していきます
興味がある方や利用を希望される方は、お気軽に当院の外来受付までご相談ください