地域リハビリテーション広域支援センターは、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています
遅くなりましたが、7月の活動報告です
1日(水)横手地区介護予防事業「五郎会」(五郎ヶ池老人憩いの家)
14日(火)松尾東地区介護予防(一の口老人憩いの家)
16日(木)河内地区介護予防事業(いそぎんちゃく)(河内地域コミュニティセンター)
22日(水)野中地区介護予防事業(野中公民館)
22日(水)新土河原地区介護予防事業(新土河原公民館)
横手地区介護予防事業「五郎会」の様子です
6月に引き続き、7月も認知症をテーマに、予防法について講話と体操を行いました
体操では、足踏みを行いながら、言葉の最初に「あ」の付く言葉を
一人ずつ順に答えてもらいました。
頭で考えながら体を動かすと、認知症予防に効果があります
「松尾東地区介護予防事業」の様子です
今年度1回目の運動器評価を行いました。
評価後は、西区役所保健師より、熱中症について話があり、
皆さん真剣に聞かれていました
今回は特別ゲストとして、小島校区民生委員の西山氏が来られ、
「ことわざ」や「なぞなぞ漢字」などのレクリエーションを実施されました
「河内地区介護予防事業(いそぎんちゃく)」の様子です
参加者は9名と少なかったですが、皆で準備体操後、運動器評価を行いました
体を動かした後は、ささえりあ金峰のスタッフより熱中症の話がありました。
熱中症を予防するためには・・・
①のどが渇かなくても、水分補給を行う。
②室内の温度は28度を超えないように冷房を調整する。
③日頃から運動を行い、体温調節能力を養う。
以上3点が注意点として挙げられます
「野中地区介護予防事業」の様子です
運動前に各自で体調チェック転倒予防体操を頑張りました
「新土河原地区介護予防事業」の様子です
運動器評価の前に、しっかりと準備体操
評価後は皆で、歌を歌い、楽しい雰囲気で教室を終えることができました
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています
遅くなりましたが、7月の活動報告です
1日(水)横手地区介護予防事業「五郎会」(五郎ヶ池老人憩いの家)
14日(火)松尾東地区介護予防(一の口老人憩いの家)
16日(木)河内地区介護予防事業(いそぎんちゃく)(河内地域コミュニティセンター)
22日(水)野中地区介護予防事業(野中公民館)
22日(水)新土河原地区介護予防事業(新土河原公民館)
横手地区介護予防事業「五郎会」の様子です
6月に引き続き、7月も認知症をテーマに、予防法について講話と体操を行いました
体操では、足踏みを行いながら、言葉の最初に「あ」の付く言葉を
一人ずつ順に答えてもらいました。
頭で考えながら体を動かすと、認知症予防に効果があります
「松尾東地区介護予防事業」の様子です
今年度1回目の運動器評価を行いました。
評価後は、西区役所保健師より、熱中症について話があり、
皆さん真剣に聞かれていました
今回は特別ゲストとして、小島校区民生委員の西山氏が来られ、
「ことわざ」や「なぞなぞ漢字」などのレクリエーションを実施されました
「河内地区介護予防事業(いそぎんちゃく)」の様子です
参加者は9名と少なかったですが、皆で準備体操後、運動器評価を行いました
体を動かした後は、ささえりあ金峰のスタッフより熱中症の話がありました。
熱中症を予防するためには・・・
①のどが渇かなくても、水分補給を行う。
②室内の温度は28度を超えないように冷房を調整する。
③日頃から運動を行い、体温調節能力を養う。
以上3点が注意点として挙げられます
「野中地区介護予防事業」の様子です
運動前に各自で体調チェック転倒予防体操を頑張りました
「新土河原地区介護予防事業」の様子です
運動器評価の前に、しっかりと準備体操
評価後は皆で、歌を歌い、楽しい雰囲気で教室を終えることができました