青磁野イベントブログ

青磁野(せいじの)リハビリテーション病院および関連施設は熊本県熊本市の西区で活動しています。
私たちは、「Be the Best Partner:いつも頼れるパートナーでありたい」という
気持ちを大切に、社会から信頼され必要とされる医療と福祉の実現を目指しています。
このブログでは、職員の活動やイベントをお届けしていきます。

職員研修

平成30年度看護部入職後研修

4月より看護部では経験者を含む11名の新入職者を迎え、
3日間にわたり看護部入職後研修を行いました

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「医療安全」「感染予防」「看護倫理」「老年看護」等の座学や、
「ガウンテクニック」「救急蘇生」「採血、血糖検査」などの実技研修を実施


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採血・注射の研修では、事前に座学で血管の走行などの解剖整理を学んだあと、
シュミレーターを使用しての実技研修を行いました

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針を刺す角度・深さを確認しながら手順に沿った手技を学習
 
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新人研修で学んだ知識を基に日々の実践で経験を積み、
相手の気持ちに寄り添える思いやりの心を持った看護師に
成長していってほしいと思います

☆平成30年度新人研修☆

4月2日から3日間、平成30年度の新人研修が行われました
その模様をご紹介します

・研修1日目、理事長・院長の講話の様子です
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・接遇研修の様子です
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その他にも、3日間の研修の中で医療安全、院内感染などの講義が行われました

・2日目の午後からは部署見学がありました
今年は新たな試みとして、3人1組で法人内の指定された事業所を訪問してもらいました
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その名も「新人研修 シールラリー

各ポイントでシールを集め、台紙に貼っていきます。
各事業所の事業内容や位置関係を把握し、少しでも職場の雰囲気を感じてもらうことが目的です

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参加者の皆さんからは、
「直接足を運び、目で見ることで、これから働く職場のイメージを持つことができた」との感想がありました

アイスブレイクの様子

アイスブレイクでは、グループワークを行いました
10本のストロー、はさみ、セロテープを使って、各グループでタワーを作ります
より高いタワーを作ったグループが優勝です
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作戦会議中みんな真剣です
それぞれ色々なアイデアが飛び出していました

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みなさん新人研修の緊張も解れ、和やかな雰囲気で楽しんでいました
チームのみんなで同じ目標に向かって取り組む大切さを感じてくれたようです

・ハンディキャップ体験・介護体験の様子です
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普段、不自由なくできていることも、ハンディキャップを持った方やご高齢の方の状況を疑似体験することで、大変さがよくわかります
介護される側と介護する側、両方の立場を体験して、理解をより深めることができたと思います

研修の最終日にはグループ討議が行われました
グループに分かれて、研修の振り返りを行いました

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それぞれのグループで話し合ったことを発表してもらいました
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その後、各部門の所属長に質問し、研修での不明点を解決していきました

3日間の研修を通して、様々なことを学べたと思います

最初は緊張の表情だった新入職員のみなさんも、研修が終わる頃には笑顔が多く見られるようになっていました
これからはそれぞれ、各現場での研修になります
新人職員のみなさん、一緒に頑張っていきましょう

神経難病に関する勉強会を開催しました

平成30年1月25日(木)、当院において「神経難病に関する勉強会」を開催しました。

講師に、熊本大学医学部附属病院 神経難病診療体制構築事業 特任教授 山下 太郎 先生をお招きして
「神経難病の基礎知識と最新の知見」と題してご講義いただきました

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高齢化社会を迎え患者数が増加しているアルツハイマー病の治療では、
Dat-scan(ダットスキャン)検査を用いて画像診断を行うことで、
早期診断により早い段階での治療が可能になったとのことです。

そのほか、脊髄小脳変性症や多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの病気について、
一つ一つ丁寧に説明していただきました。

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また、山下先生は神経難病診療体制構築事業の一環として、人材育成と診療支援を目的に
『肥後ダビンチ塾』を開講されています。

神経難病診療体制構築事業とは・・・
神経内科のみならず、神経内科を専門としない医師、看護師、理学療法士、薬剤師、相談員など
他職種の医療従事者に神経難病に関する理解を深め、神経難病患者の診療施設や入院可能な病床を創出し、
熊本県内の神経難病患者に十分な医療、療養環境を提供することを目的として、
熊本県地域医療介護総合確保基金の支援を受けて発足した事業です。

   ~平成29年度講習会予定~
平成29年5月  神経難病患者の災害対応
平成29年7月  NPPV(非侵襲的陽圧換気)について
平成29年7月  改定された医療費助成制度について
平成29年11月  ロボットスーツ(HAL)
平成30年1月  事例検討ワークショップ
平成30年2月  コミュニケーション(オリヒメ)
平成30年3月  神経難病のレスパイトケア

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本日は、当院職員のほか、近隣医療機関の先生方にもご参加いただきました。
質疑応答では、活発な意見交換が行われ、神経難病について理解を深めることが出来ました。

平成29年度 看護・介護研究発表大会 

12月7日(木)、12月8日(金)の2日間にわたり、
『平成29年度 看護・介護研究発表大会』を開催しました

各部署で日常の看護実践を振り返り、
看護・介護技術の改善活動及び教育の一環として、毎年行っています

今年は8題の発表がありました

1.けあまっぷ城西「独居要介護者の自立支援ケアマネジメント~実態調査の検証と今後の課題」
2.外来    「感染対策の意識向上~アルコール手指消毒使用量アップへの取り組み」
3.東1病棟  「内服自己管理の服薬事故を起こした要因 ~情報分析して見えた傾向と今後の課題~」
4.東2病棟  「カーデックスの形式を検討~情報の共有と伝達ミスの軽減を図って~」
5.北病棟   「間歇的経口胃経管栄養法の有効性~過去2年間の実績から見えてきたもの~」
6.南1病棟  「排泄ケアを考える~QOL向上を目指して~」
7.南2病棟  「手指消毒剤使用向上に向けた取り組み」
8.青翔苑   「入所職員全員がケアプランに沿った記録を目指して」

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質疑応答もあり、充実した発表会となりました
日頃の自分たちの取り組みをまとめて発表することで、
今後のスキルアップや業務改善につなげていきます

秋の新人リフレッシュ研修会

1116()13:3017:00、当院カームガーデン(多目的ホール)において、
秋の新人リフレッシュ研修を開催しました
4月1日の入職者を中心に、20名の職員が参加

第1部 理事長、院長講話
理事長・院長の新人の頃の話や、どのような職員になってほしいか、
これからどうがんばっていけばいいか等、話をしていただきました
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新入職員からは、
「在宅医療について、家に帰るためには何が必要か考え、
病棟でも在宅に向けての看護ができたらいいと思いました」
「焦る気持ちや落ち込むこともあったけれど、目の前のことを一つ一つ、
精一杯行っていこうと思いました」
といった感想がありました



第2部
先輩たちの体験談
看護師、理学療法士の2名の先輩に、
入職してから今までの体験談を語ってもらいました
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先輩職員が今までに苦労したり、悩んだりしたこと、
それをどういう風に克服してきたかを話してもらい、
「共感できた、励ましになった」という感想が多くありました


講義『リスク・コミュニケーション(SBAR・5S)』
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SBAR(エスバー)・5Sについての講義がありました
「どのように報告したらよいのか、誰に相談するべきかなど悩むことも多々あるけれど、
全ては患者さんにつながるため、ホウレンソウや5W1H、SBARなどを活用して
適確に伝えていきたい」
といった感想がありました


グループワーク
研修の最後には、グループごとに意見交換をしました
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入職してから現在までにできるようになったこと、不安に思っていること、
今後の目標など、意見を出し合いました

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話し合った後で、グループごとに出た意見をまとめ、
各グループの代表者に発表してもらいました


それぞれの不安や悩み、がんばっていることを話すことで、
少しでも不安が解消され、気持ちもリフレッシュできたのではないかと思います
同期や他職種の職員と交流する機会をこれからも大切にしていきたいですね




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