6月17日(金)当院カームガーデン(多目的ホール)において、
明日の看護を考える会6月例会が開催されました。
“明日の看護を考える会”は、
熊本市西部地区の4病院(熊本泌尿器科病院、慶徳加来病院、福田病院、
青磁野リハビリテーション病院)で構成されている会で、
毎年さまざまな研修会や懇親会が開催されています
6月例会のテーマは『接遇研修』
講師は、株式会社NEAT代表の高木奈穂先生です
みなさん、先生の話に引き込まれています。すごい集中力です
表情、目線、視線、挨拶、動作、言葉遣い…
医療機関に勤めるものとして身につけておきたい接遇マナーについて、
実践を交えながらの研修でした
たとえば「お辞儀」
ポイントはながら動作をしないこと
歩きながら、言葉を発しながら…ではなく、
ひとつひとつを分けることで、きびきびとカッコイイ印象になります
患者さんとすれ違う時には、立ち止まり、
スッと一歩引いて道をゆずり、
こんにちは!と歯切れの良い挨拶をし、
お辞儀をする
各病院の新入職員のみなさんが前に出て、実演してくれました
お辞儀は、カウント1で頭を下げ、2・3・4で上げると美しく見えます
では、もう一度練習…笑顔で「よろしくお願いします!」と挨拶をし、
お辞儀をする
最初はぎこちなかったお辞儀も、練習をするうちにスムーズに
みなさんも、ぜひ実践してみてくださいね
今回の研修で学んだことを活かし、
どんなときでも、相手の心に届く接遇を心がけていきたいと思います
2016年06月
6月6日(月)~18(土)の期間、
「放課後等デイサービス しまさきの森」
の作品展を開催しています
放課後等デイサービスとは、障がいのある、主に6歳~18歳の就学児童・生徒が、
学校の授業終了後や長期休暇中などに通う施設です。
学校外で集団生活を行う機会や居場所をつくり、
障がいのある子どもたちを持つ家庭を支えるために創設され、
障がい児の学童保育とも表現されます。
「しまさきの森」のモットーは、
人と人がふれあい、繋がる。笑顔あふれる空間。
毎日、書道やダンス、創作活動などを行い、時にはパーティーやバーベキューなどの
イベントを交えながら、5月で1周年を迎えられました

今回の作品は、小学生15人、中学生8人、高校生1名に加え、
スタッフ6名みんなで力を合わせた1年間の集大成です

そのような大切な作品を、当院で展示させていただくことになりました



みんなでアイディアを出し合って完成した、子ども達の汗と涙と笑顔の作品です
青磁野リハビリテーション病院1階に展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください
お待ちしております
「放課後等デイサービス しまさきの森」のホームページは・・・
http://info125064.wix.com/simasakinomori


の作品展を開催しています

放課後等デイサービスとは、障がいのある、主に6歳~18歳の就学児童・生徒が、
学校の授業終了後や長期休暇中などに通う施設です。
学校外で集団生活を行う機会や居場所をつくり、
障がいのある子どもたちを持つ家庭を支えるために創設され、
障がい児の学童保育とも表現されます。
「しまさきの森」のモットーは、


毎日、書道やダンス、創作活動などを行い、時にはパーティーやバーベキューなどの
イベントを交えながら、5月で1周年を迎えられました


今回の作品は、小学生15人、中学生8人、高校生1名に加え、
スタッフ6名みんなで力を合わせた1年間の集大成です


そのような大切な作品を、当院で展示させていただくことになりました




みんなでアイディアを出し合って完成した、子ども達の汗と涙と笑顔の作品です

青磁野リハビリテーション病院1階に展示しておりますので、ぜひお立ち寄りください

お待ちしております

「放課後等デイサービス しまさきの森」のホームページは・・・

http://info125064.wix.com/simasakinomori
当院は、地域リハビリテーション広域支援センターとして熊本県より指定を受け、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています
5月の活動報告です
14日(土)方近地区介護予防事業(方近公民館)
19日(木)高橋地区介護予防事業(はつらつクラブ)(高橋町生きがい作業所)
19日(木)松尾地区介護予防事業(三木会)(近津(ちこうづ)公民館)
24日(火)小島上町地区介護予防事業(小島上町公民館)
25日(水)野中地区介護予防事業(野中公民館)
震災後にも関わらず、たくさんの方々が集まってくださいました

生活不活発病のチェックを行い、震災の影響で活動量が低下していないかを確認しました
自宅の片づけなどで忙しく、疲れたご様子の方も、参加者の皆さんと会話をすることで元気な笑顔に変わり、
「気分転換になった」「気持ちよかった」などの嬉しい声が聞かれました
「方近、高橋、小島上町地区介護予防事業」の様子です



皆さん元気に体操に参加されていました
「松尾地区介護予防事業(三木会)」の様子です


三木会(さんもくかい)では、参加者の皆さんが考案された運動プログラムを実施されています
「野中地区介護予防事業」の様子です


理学療法士がエコノミークラス症候群について説明をしています
また、膝、腰などの痛みの確認を行っています
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています

5月の活動報告です






震災後にも関わらず、たくさんの方々が集まってくださいました


生活不活発病のチェックを行い、震災の影響で活動量が低下していないかを確認しました

自宅の片づけなどで忙しく、疲れたご様子の方も、参加者の皆さんと会話をすることで元気な笑顔に変わり、
「気分転換になった」「気持ちよかった」などの嬉しい声が聞かれました

「方近、高橋、小島上町地区介護予防事業」の様子です




皆さん元気に体操に参加されていました

「松尾地区介護予防事業(三木会)」の様子です



三木会(さんもくかい)では、参加者の皆さんが考案された運動プログラムを実施されています

「野中地区介護予防事業」の様子です



理学療法士がエコノミークラス症候群について説明をしています

また、膝、腰などの痛みの確認を行っています

カテゴリ別アーカイブ
アーカイブ
QRコード