2018年07月
7月22日(日)、日帰りの職員旅行に行ってきました
今回の行き先は・・・鹿児島です
当日は晴天に恵まれ、大人9名、子ども7名の計16名で予定通り出発
まずは、いおワールドかごしま水族館へ
ジンベイザメのユウユウです名前の通り大きな水槽の中をゆうゆうと泳いでいました
他にもカクレクマノミやナンヨウハギなど、海の生き物たちがたくさん
イルカのショーでは、とても賢いイルカたちの泳ぎやジャンプにびっくり
水族館を満喫したあとは・・・
鹿児島サンロイヤルホテルにてランチバイキング
好きなものを好きなだけ食べて、おなかいっぱい
最後にお土産屋さんでの一コマ 大きな氷を触って「あ~涼しい、冷たいね~
」
短い時間ではありましたが、大人も子どももめいっぱい楽しめた鹿児島旅行となりました
皆さんいい思い出になるといいですね
汎アメリカ保健機構(PAHO)/世界保健機関(WHO)アメリカ地域事務局より、
2名の方が「サービス付き高齢者向け住宅ファインテラスせいじの」の視察に来られました





まずは、介護保険制度の仕組みや地域包括支援センターの取組みなどについて説明を行いました。
その後、医療保険と介護保険の制度や、訪問介護・訪問看護の制度のことなどについて
質問がありました。
制度の説明の後は、お部屋を視察




世界的に高齢化が進む中、今回の視察が少しでもお役に立てればと思います

【汎アメリカ保健機構 Pan American Health Organization(PAHO)】
PAHO(汎アメリカ保健機構)は、WHO(世界保健機関)のアメリカ地域事務局で、
南米アメリカ大陸の住民の健康と生活状況の改善を目的に活動を実施しています。
限られた資源のもと、効率的に公共の保健医療サービスを住民に届けています。
当院は、地域リハビリテーション広域支援センターとして熊本県より指定を受け、
市町村、医療機関、介護老人保健施設、地域包括支援センター等の
地域におけるリハビリテーション実施に携わる方々への支援を行っています
6月の活動報告です
5日(火) 田崎地区介護予防事業(田崎団地集会所)
20日(水) 大多尾地区介護予防事業(大多尾公民館)
21日(木) 小島地区介護予防事業(ささえあい事業)(熊本市西部交流センター)
「田崎地区介護予防事業」様子です
まずは体を動かしてリフレッシュ
その後、九州中央リハビリテーション学院の看護学生によるミニ講話がありました
テーマは「熱中症について」
水分補給の仕方など、これからの季節に役立つ情報がたくさんあり、
皆さん真剣な表情で話を聞かれていました
「大多尾地区介護予防事業」の様子です
ささえりあ金峰のスタッフと一緒に、今年度1回目の体力測定を行いました
雨が激しく降る中、11名の方が参加して下さいました
「小島地区介護予防事業(ささえあい事業)」の様子です
昨年度開催された「ささえあい事業」の参加者が集まり、事業の振り返りを行いました。
ささえあい事業は、元気なまちづくりを行うために地域を支えてくれるリーダーを育成する集まりです
事業に参加したことで運動習慣の獲得に繋がった方もおられ、1年間の成果を感じ取ることができました